新聞を見てお金を寄付された方への事務連絡
先日、朝日新聞朝刊ならびに中日新聞朝刊にてセカンドハーベスト名古屋の活動が紹介されました。
4/25朝日新聞朝刊特設記事「新型コロナ 追い込まれた人 支援したい」
5/3中日新聞朝刊県内版「寄付が減 需要は増 福祉の食料庫ピンチ」
自治体が設置した相談窓口と連携して、新型コロナウィルスの影響により生活に困っている人へ食品を届ける活動が紹介されまた。
その反響は大きく、これまで(5/1)に全国から40名以上の個人の方からお金や食品をご寄付いただきました。
ご寄付くださいました皆さま、フードバンク活動にご支援くださいまして誠にありがとうございます。
寄付いただいた食品を、寄付いただいたお金を使って、ボランティアの協力により生活に困っている方へお届けします。
■お金をご寄付いただいた皆さまへ
当団体は運営や活動が適正と名古屋市が認めた「認定NPO法人」です。
そのため、寄付いただいた企業・個人とも税制上の優遇措置が受けられます。
税制上の優遇措置を受けるためには、当団体が発行した領収書が必要です。
領収書を希望する方は以下、当団体ウェブサイトのお問い合わせのフォームから必要情報をお送りください。
→https://www.2h-nagoya.org/inquiry
・氏名
・振込日
・振込金額
・住所
※お送りした領収書は2021年2月頃の確定申告時まで大切に保管ください。
※領収書は事務手続きの都合上、発送までに1カ月程度必要です。ご了承ください。
■5/3更新 中日新聞記事を追加しました。